投資手法
『寄り付き前のダウ終値,日経先物,日経CFDがプラスなら、寄り付き後はプラスの勢いがある。』
を仮定とし、指数に連動しそうな銘柄を成り買いでインして利益を出す作戦。
上げ下げだけで考えたら勝率は1/2
この法則で考えるなら、上げ、下げの追い風に乗ってトレードが出来るし、
今日はロング目線、今日はショート目線と迷わずに寄り付きを迎える事が出来る。
そういった思惑もあります。
判断基準
寄り付き前の指数が全てプラスならロング。
寄り付き前の指数が全てマイナスならショート。
銘柄は株探さんの活況銘柄から選出。
本筋の銘柄はロット(投資額)は揃える。
まずは上記基準から始めます。
記事投稿に関して
pythonでWebスクレイピング。からの自動投稿して、
その日の8時56分の状態をメモとして残しています。
これをトレード日記として活用します。
ちなみに、画像は世界の株価さんから拝借しています。
投資は自己責任でお願いしますね。
寄り付き前(8時56分)




ここまでがpythonによる自動取得・投稿です。
考察
本日のトレードはお休み。
寄り付きもマイナスなので、売り目線で良いのかな~。と思いつつ
普通に仕事してた。
それがサラリーマン。
本日は終値と始値の比較を活況銘柄でやってみた。
+が23。
-が26。
ほぼ五分。
寄り付きの指数が全てマイナスでも
寄りと引けでは5割かぁ。
寄り付きだけでの判断は早計という結果。
収支
本日ノートレ。
休むも相場はエントリーするなって意味で
ノールックを推奨するわけではないと思う。
イメトレだけでもするべきだったと後悔。
ま、過ぎたことは仕方ないので、次に活かしましょ。
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