投資手法
『寄り付き前のダウ終値,日経先物,日経CFDがプラスなら、寄り付き後はプラスの勢いがある。』
を仮定とし、指数に連動しそうな銘柄を成り買いでインして利益を出す作戦。
上げ下げだけで考えたら勝率は1/2
この法則で考えるなら、上げ、下げの追い風に乗ってトレードが出来るし、
今日はロング目線、今日はショート目線と迷わずに寄り付きを迎える事が出来る。
そういった思惑もあります。
判断基準
寄り付き前の指数が全てプラスならロング。
寄り付き前の指数が全てマイナスならショート。
銘柄は株探さんの活況銘柄から選出。
本筋の銘柄はロット(投資額)は揃える。
まずは上記基準から始めます。
記事投稿に関して
pythonでWebスクレイピング。からの自動投稿して、
その日の8時56分の状態をメモとして残しています。
これをトレード日記として活用します。
ちなみに、画像は世界の株価さんから拝借しています。
投資は自己責任でお願いしますね。
寄り付き前(8時58分)




ここまでがpythonによる自動取得・投稿です。
考察
本日も寄り付き弱め。
気持ちがグラグラで、昨日買った【8053】住友商事を手仕舞いしたい。
YOUTUBEで
三空叩き売りは確かに買いだけど、トレンドの転換ではない。
と学んだのが、理由。
開幕3分で¥1900を超えたので、1901で売り注文したら
これが運よく約定。
その後はずるずると下がる展開になったので、心の平穏が保てて良かったなぁ(笑)
収支
+¥2400
この前のSUMCOの負けがあるから、単純に喜べない。
ジリ貧ってやつですな。
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